我が家の子供たちはやんちゃな男子2人。
小さな頃からちょっとしたケガが絶えず、公園に行くにも常にキズパワーパッドや絆創膏を持ち歩いていました。

今キャンプに行くときは保険証や母子手帳一式に加え、薬箱も持って行っています。

薬箱の中はキズパワーパッド、絆創膏（サイズいろいろ）、虫刺され用の塗り薬（ムヒやフルコート）の他に、花粉症の薬や解熱剤、痛み止め、抗生物質に冷えピタなど。

家では発症していなくても、いろいろな樹木に囲まれたキャンプ場では急に花粉症の症状がが出たりするので、花粉症持ちの一家としては花粉症の薬は欠かせません。

他にも以前、次男碧が薪をいじっててトゲが刺さって大変だったので毛抜きとか、ささくれをカットするハサミとかも入ってます。

そして先日、キャンプじゃ無いけど遊びに行った先で長男蒼が足の小指を骨折するということがあったので、ロキソニンテープや紙テープ、ネット包帯も追加しました(^^;

ちなみに、擦り傷や切り傷は基本的にキズパワーパッドを使うことが多いので、消毒液は持って行きません。
その理由はコチラ→★

我が家の薬箱はこれでこのままキャンプにも持って行ってますが、これがいざというときに探しづらい。



絆創膏類は小さなジップロックに入れてるので直ぐに見つかるんですが、塗り薬や爪切り、毛抜きなどが下の方に入っちゃって出すときには他の物も一度全部出さないとならなかったり。

ということで、代わりの薬箱を探していてこれいいかも～♪と思ったのがコチラ。

オレゴニアンキャンパー セミハードギアバッグ S





で、届きました(笑)



うん、いい(笑)

かなりの量も入るし、小物は分けられるから見つけやすい。
これは買って良かったな(*^^)v

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